「ラテアート」とは?

 

「ラテ・latte」はイタリア語でミルクの意
「ラテアート」とは、エスプレッソの表面に細かく泡立てたミルクで注いで、模様や絵を描く技術の事。

ラテアート作成の流れ

1.「エスプレッソの抽出」
  ポルタフィルターに極細挽きのコ-ヒー豆を詰めてエスプ     

  レッソマシンにセットし抽出する。
  良いエスプレッソはクレマ(エスプレッソの表面の泡)色

  は濃いダークブラウンで、
  きめの細かく、厚みがあり、持続性がある。

2.「ミルクのスチーミング」
  冷たいミルクをピッチャーに入れ、スチーミングのスター

  ト。
  始めは空気を少し取り込み、1.3~1.5倍に量が増え、
  その後スチームノズルを中に沈め、ミルクを高速で攪拌・

  回転させる。
  温度はミルクの甘みがもっとも出る60℃~65℃
  とろんとしたシルキーな質感のフォームミルクが出来る。

3.「ミルクの注ぎ」
  始めは高い位置から注ぎ入れ、その後に持ち手を近づけ、

  ピッチャーの高低、左右の振り、
  また注ぐ勢いなど、細かな注ぎの技術によって多彩な模様

  を描いていく。

 

4.「エッチング」
  主にイタリアンスタイルのバールやカフェなどではデザイ

  ンカプチーノとして提供されている。
  ピックなどを使い、アートを描く事をエッチングと言い、

  正確さや手早さを必要とし、カップ上に
  驚きや楽しさを提供する。

 

 <2つのラテアートのスタイル>

・エッチング(ピックなどを使い描く)を施し多彩なアートを 描く

  “デザイン カプチーノ” 

・ピッチャーの注ぎのみで繊細かつダイナミックなアートを描

  “フリーポア ラテアート”